尼崎塚口のアロマケアルームここあろま、おざきまみです。
この間、ケアルームのお客さまの演奏会にいってきました。
「アルパ」っていう楽器をご存知ですか?
「ハープ」のことをスペイン語で「アルパ」っていうんですって
演者は丸田恵都子さん。
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持ち込まれたと言われています。
中南米諸国で親しまれ、独自に少しずつ改良され
今の形が残っているそうです。
丸田さんはパラグアイ独特の刺繍をほどこしたステキなドレスで演奏されてました☆
はじめの方はパラグアイ独特の異国情緒漂う曲。
「コンドルはとんでいく」などなじみのある曲も情感豊かに響きます。
そして、日本の曲も。
「知床旅情」では観客の方々の歌声が聞こえてきましたよ♪
でも、私がいちばん好きだったのは丸田さんのオリジナル曲。
異国を感じさせながらも、日本人になじみやすく、やさしい音色の曲でした。
音で心がいやされるんですね〜(*^_^*)
途中で、わかりやすく「アルパ」の解説も交えてくださったので、
親しみ深く聴くことができましたよっ
丸田さん、素敵な演奏をありがとうございました。
普段もご自身のサロンやカフェなど
でも演奏されてるので、
気軽に聴きにいけますよっ
ステキな音楽で癒されたい方はぜひおすすめです(^_^)/